カラコンの間違った使い方

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雑誌やインターネットの口コミ等で、たまにカラコンの間違った使い方が紹介されている事が有ります。
口コミを利用するのは良い事だとは思いますが、間違った使い方を続けていると最終的に目のトラブルを引き起こす危険性が有りますので注意する様にしましょう。
そこでここではどの様な使い方が間違って紹介されているのか挙げてみたいと思います。
カラコンに2枚使いについてです。
簡単に言うと、カラコンを2枚重ねて装着すると言う使い方になります。
例えば、白と赤のカラコンを組み合わせてピンク色に見せるとか、度入りの普通のコンタクトに度無しのカラコンを重ねて視力矯正とオシャレを同時に楽しむとか、色々2枚重ねの理由はある様です。
元々コンタクトレンズは酸素の透過率が高いので、これ1枚で使用している分にはあまり問題は有りません。
しかしカラコン自体は通常のコンタクトレンズと比較して、色素を使用している分、酸素の透過率が低くなってしまいます。
それを重ねて使用する事で目への酸素供給が著しく低下し、酸素不足に陥り、角膜が剥がれたり細菌に感染したりと、目のトラブルの原因となってしまいます。
目のトラブルだけでなく、最悪は失明する可能性が有る病気に繋がる危険性も有ります。
またレンズ自体を重ねて使う事で、レンズその物にも傷が付いてしまい、それを使い続ける事で、目自体へも傷が付いてしまう事になる可能性も有ります。
この様にカラコンの2枚重ね使いは本当に危険な使い方なので、絶対に止める様にしましょう。

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